
こんにちは!
ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。
今日も、あなたが
「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。
今日も
「科学や医学で解明されていることしか信じない!」
という人は、
絶対に読まないでくださいね^^
いきなりですが、
一つ質問させてください。
あなたは、普段の毎日に「幸せだなぁ」と感じることは
どれくらいありますか?
「う~ん、そんなの考えたことないなぁ」
と思われたかもしれません。
じつは、どれくらい「幸せだぁ」と感じているかが
病気と健康を分ける大きなポイントになるのです。
どういうことかというと、
凄くシンプルですが、
日常の毎日のなかで、
「幸せ」を感じる時間が長ければ長いほど、
”脳”から体を健康にするホルモンが
全身に届けられる時間が長いのです。
逆に、「不幸だ」と感じる時間が長ければ長いほど、
体を病気にするストレスホルモンが届けらる時間が長くなるのです。
言われてみれば、当たり前のことかもしれませんね。
そこで、あなたの普段の日常を
振り返っていただきたいのですが、
「幸せ」を感じている時間と、
「幸せ」を感じていない時間では、
どちらが一日に占める割合が多いですか?
もう少し分かりやすく言うと・・・
「感謝」や「喜び」を感じている時間と、
「イライラ」や「不安」を感じている時間では、
どちらの方が長いですか?
「感謝」や「幸せ」をあまり感じず、
「イライラ」や「不安」を感じている時間の方が長い、
という人はちょっと要注意です。
「とはいっても、そんなに”幸せ”を感じるほど良い事ばかりじゃないよ・・・」
そうですね。
お気持ちはよく分かります。
以前の私はよくイライラする人でしたから・・・^^
そして、じつは・・・
「幸せ」を感じるのに、良い出来事が起きる必要はないとしたらどうですか?
そうなんです。
日常の当たり前のこと、
例えば、朝起きて・・・
無事に朝を迎えられたこと、
今日も変わらず太陽が昇ってくること、
家族で朝食を食べられること、
などなど・・・
いつも当たり前に感じていることに、
「感謝」や「喜び」
つまり「幸せ」を見出すとこもできるのです。
すると・・・
”脳内”では、ドーパミンという
幸せを感じる物質がつくられ、
とくに特別な出来事がなくても、
「幸せ」を感じることができるのです。
人間というのは実は、
ものすごくシンプルなんです。
つまり、
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日常の何気ないことに”喜び”や”感謝”を見出して、
あなたの人生を、「幸せ」なことだらけにするのも自由、
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日常の”嫌なこと”や”トラブル”にだけスポットをあてて、
あなたの人生を「幸せじゃない」ことだらけにするのも自由、
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ということなんです。
すべては、あなたの選択次第ということですね^^
そう考えると、
「人って、本当に生まれながらにして”自由”なんだなぁ」
と感じるのは、私だけでしょうか?
そして、あなたは、今日はどんな自分を選択しますか?
あなたの人生がちょっぴり豊かになりますように。
今日は以上ですが…
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