
こんにちは!
ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。
今日も、あなたが
「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。
今日も
「科学や医学で解明されていることしか信じない!」
という人は、
絶対に読まないでくださいね^^
さて、今日は病気をやめる上で重要な、
「主体性」についてお伝えしますね^^
「主体性」と聞くとどんなことをイメージされますか?
ちょっとわかりにくいと感じられるかもしれません。
では、病気をやめる上で、
最も重要と言ってもいい「主体性」とは何でしょうか?
今日も結論からいきますね。
それは、
〇 。● ○. 。 〇 。● ○.〇
病気は自分自身でやめる
〇 。● ○. 。 〇 。● ○.〇
という感覚のことです。
今まで多くの人と関わらせていただいた中で、
一番強く感じたのは、これなんです。
もう少し分かりやすく言うと、
「自分で、自分自身の体をコントロールして、病気をやめる」
「その為の情報やサポートを得るためにセッションを受ける」
こういった「主体的」な考え方で取り組まれている方は、
遅かれ早かれ、間違いなく結果が出ると確信しています。
それに対して、
「先生、お願いします。治してください。」
「この治療を受けていたら治るんですよね?」
このような受け身の姿勢で取り組む方は、
まずうまくいきません。
つまり、一言で表すと、
「他力本願」だと、
上手くいかないということです。
なぜなら、多くのケースでは、
脳の動かし方が”受け身”になっているから
病気をやっているのです。
なので、その脳の動かし方を変えない限りは、
病気が継続してしますのは、
ある意味で当たり前なのかもしれません。
これは、病気だけではなくて、
ビジネスや人間関係にも当てはまります。
すべてのことに対して、受け身ではなくて「主体性」をもって取り組む、
これが、結果を大きく左右する最大のポイントなのです^^
いやいや、これは、当たり前のことかもしれません。
巷でも、よく言われていることかもしれません。
でも、本当に、本当に重要な点なんです。
あなたも、ぜひ「受け身」になって、
結果が向こうからやってくるのを待っていないか?
チェックしてみてくださいね。
とはいえ・・・
「主体性」をもって結果を得るために行動するのも自由、
「受け身」で結果を期待して待つのも自由なんです。
「こうしなきゃ」は逆効果なので、
そこは勘違いしないでくださいね^^
そして、
それを踏まえた上で、
「主体的な自分」と「受け身な自分」
あなたは、どちらの自分を選択しますか?
そして、その選択があなたの未来をどのように変化させますか?
さぁ、自由自在に、理想の未来をデザインしていきましょう^^
今日は以上ですが…
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