過去の”満たされなかった想い”が病気を創るってホント!?

こんにちは!

ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。

今日も、あなたが
「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。

今日も
「科学や医学で解明されていることしか信じない!」

という人は、
絶対に読まないでくださいね^^
 

さて、突然ですが、あなたは・・・

 

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”幼い頃に満たされなかった想い”が、

 

現在のあなたが抱える、

 

病気を引き起こしている。

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と聞いたら驚かれますか?

 

「そんな過去の出来事が関係しているわけないでしょ」

 

と思われたかもしれません。

 

でも、じつは、関係大ありあなんです。

 

そして、健康を取りもどすには、

 

そこを解消する必要がある!

 

という人がと~っても多いんです。

 

では、

 

どういうことか説明していきますね。

 

このブログではいつも言っていることですが・・・

 

じつは、あなたが普段、

 

何かを考えたり、行動したりするときに、

 

意識してしていることは

 

わずか10%未満しかありません。

 

そして、

 

残りの90%以上は”無意識”に行っています。

 

そして、その”無意識”の領域に、

 

書かれていることが、

 

あなたの目の前の現実を創っているのですが・・・

 

では、もし、

 

その90%以上をしめる”無意識”の領域に

 

何かが満たされていないという

 

「欠乏感」があると、どうなるでしょうか?

 

はい、答えは簡単ですね。

 

24時間、無意識の内に、

 

その”足りない何か”を満たそうと行動してしまいます。

 

これは意識(顕在意識)には上がってきませんので、

 

通常、本人は気づきません。

 

そして、ここからが問題なのですが、

 

その”足りない何か”を満たそうとすればするほど、

 

「満たされない感(欠乏感)」が強化されてしまうという

 

悪循環に陥ってしまうのです。

 

いやぁ、恐ろしいですね(._.)

 

でも、私も含め、ほとんどの人が、

 

何かしらの”欠乏感”を抱えているのです。

 

そして・・・

 

満たされてないから、それを取りもどそう

 

と必死に行動している状態では

 

「本当の自分」の人生を生きていませんので、

 

病気が発生してしまうということが起きてしまいます。

 

もちろん、病気以外にも、

 

人間関係の悩みであったり、

 

お金の悩みであったり、

 

様々な形で、現実に投影されるのです。

 

もし、あなたが「健康」「お金」「人間関係」で

 

何か悩みを抱えているのであれば、

 

この「欠乏感」が原因かもしれません。

 

そして、ここで重要なのが、

 

過去の自分が感じた「何かが足りない」という思いが、

 

今の自分にとって「本当に足りない」

 

かどうかは関係ないということです。

 

つまり・・・

 

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人は過去に満たされなかった

 

無意識の欲求を満たすために、

 

今は必要ないないはずのものを求め続けてしまう。

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ということです。

 

 

では、”幼い頃に満たされなかった想い”というのは、

 

どのようなものがあるのでしょうか?

 

それは、例えば・・・

 

「愛情が足りなかった」

 

「もっと、両親に愛されたかった」

 

などの、”愛された感”がなかったという想いもその一つです。

 

ここでまた重要なのが、

 

実際に、

 

「愛されていた」

 

「愛されていなかった」

 

は関係ありません。

 

その本人が、どう”解釈”したかです。

 

一般的に見れば、愛情を注がれた子供でも、

 

本人が「愛情が不足していた」と感じたら、

 

残念ながら、「欠乏感」を無意識に抱えてしまいます。

 

”真実”と”解釈”は別物です。

 

そして、

 

”愛された感”がなかったという想いを、

 

無意識に抱えたまま成長すると、

 

大人になってからも、

 

「人から愛されよう」と行動してしまいます。

 

それだけ聞くと良いことにも思えますが、

 

その裏には「自分には愛情が足らない」

 

という”欠乏感”が付きまとっているので、

 

本人はとても苦しいというのが本当のとこです。

 

簡単に言うと、動機が不純ということですね。

 

そして、ここからがポイントなのですが、

 

無意識(潜在意識)は、良い悪いにかかわらず、

 

「自分には愛情が足らない」という思い込みを、

 

24時間、無意識の内に現実化しようと、

 

動き出してしまうのです。

 

つまり、「私は愛情の不足した人」

 

と感じさせる現実を創りだしてしまうのです。

 

そして、みごとに、

 

愛情が足らない(と感じる)人生を

 

生きてしまうことになるのです。

 

そんな人生を生きている人が、

 

健康でいられるでしょうか?

 

恋愛が上手くいくでしょうか?

 

人間関係が上手くいくでしょうか?

 

かなり難しいことが予想できますね。

 

では、どのようにして、

 

「満たされない想い」を解消していけばよいでしょうか?

 

今日は、少し長くなりましたので、

 

また別の機会にお伝えしますね^^

 

今日は以上ですが…

 

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