
ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。
さて、今日は、
脳科学×心理学の観点から読み解く「認知症」
ということで、何やら衝撃的な記事をお届けしますね。
その前に、この手の記事の注意として、
医療的なアドバイスを目的とはしていません。あ
疾患についてはご自身で判断なさらず、必ず専門医にご相談くださ
では、堅い話はこんなもんにして、
早速内容に入っていきましょう!
昨今、社会問題になっている「認知症」の方の増加ですが、
まず、「認知症」とは何でしょうか?
「認知症」とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったりしたためにさまざまな障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態のことを指します。
認知症は病名ではなく、まだ病名が決まっていない“症候群”です。つまり医学的には、まだ診断が決められず、原因もはっきりしていない状態のことを表しています。
だそうです。
つまり、原因も分からないし、治療法も確立されていないということなんですね。
で、「認知症」というと、いくつかの型があるのですが、
「アルツハイマー型」が60%
半数以上をしめているそうです。
アルツハイマー型とは、脳の記憶を司る「海馬」という部分に
萎縮がおこるそうです。
そして、興味深いのが”女性におおい”そうです。
じつは、これも脳科学×心理学の観点から観ると、納得がいきます。
これは、後で説明するとして、
ではでは、
医学的には、原因不明な「認知症」を
脳科学×心理学の観点から観ると、
認知症になる人には、ある共通点が見受けられます。
そして、そのある共通点を解消すると、
認知症もやめることが可能なのです。
もちろん、信じるか信じないかはあなたの自由ですよ^^
私の知っているある人は、介護施設で認知症の人を、
言葉と心理技術だけでやめさせまくり、
「入居者が減るから、もうこないでくれ」
と施設から断られたそうです。
では、
前置きが長くなってしまいましたが、
脳科学×心理学の観点から読み解く「認知症」の原因とは、
一体なんでしょうか?
もちろん、結論からいきますね。
それは、
〇 。● ○. 。 〇 。● ○. 。 〇 。
現実からの「逃避」です。
〇 。● ○. 。 〇 。● ○. 。 〇 。
「えーーー!!」
「そんなまさか!?」
驚く気持ちは痛いほどわかります。
私も初めは信じられませんでしたから。
では、どういうことか解説していきますね。
現実からの「逃避」というのは、
一体、どんな現実から逃げたいのでしょうか?
それは、
「こうあるべき」「こうあってはならない」
という社会的な縛りからの逃避です。
生まれたての赤ちゃんには、
社会的な縛りは一切ありません。
しかし、私たちは大人なるにつれ、
社会的に、世間的に、
「こうしなきゃ」
「こんなことはしてはダメ」
みたいなルールに自分を当てはめていきます。
そして、その社会的なルールと上手く付き合うことができた人は、
「逃避」をする必要がありませんので、「認知症」をやる必要がありません。
しかし、社会的なルールと上手く付き合うことができなかった人、
つまり、社会的な自分を演じすぎて、本当の自分を押し殺してしまった人、
そんな人は、
死ぬ前に「全部捨てて赤ちゃんの頃の自由さを取り戻したい!」
という欲望がでてきます。
すると、”脳”の神経細胞をダメにしはじめるのです、
そして、結果的に創られた状況が、
今までの記憶を捨てて、
社会のルールに一切縛られない、
自由な状態=「認知症」
なのです。
”脳”の潜在的な望みを現実化する力はまさに脅威です。
自分の体を変化させてまで、病気と言われる状態を創り出してまで、
目的を達成しようとします。
そして、「認知症」でいることで望みを手に入れてしまったご本人は、もちろん、
周りの家族や介護者も、99%、その事実に気づいていません。
これでは、介護に時間を取られて、精神的にも経済的にも追い込まれる人が増えるのも無理がありません。
もし、あなたがこの記事を読んで、
もしかしたら、もしかしたら、
これ本当かも!?
と思っていただければ、
諦めていた「認知症」と、その介護から解放される可能性がでてきます。
具体的な解決策は、それだけで丸一日のセミナーが開催できてしまうので、
ここでは扱いませんが、
大切なご家族に「認知症」をやめてもらう上で、
一つだけ大切なポイントをお伝えしておきます。
それは、
〇 。● ○. 。 〇 。● ○. 。 〇 。。● ○. 。
ご本人は「認知症」を演じているだけ
〇 。● ○. 。 〇 。● ○. 。 〇 。。● ○. 。
という姿勢で毎日接してみてください。
極端な話、「ボケたふり」をしていると思って接してみてください。
逆に、「病気だから仕方ない」「脳が委縮してるから分かるはずない」
という考えは、相手(認知症の本人)の思うつぼです!
「ボケたふり作戦」に引っかからないということが、
大切なご家族に「認知症」をやめてもらうための超重要なポイントです^^
楽しんで読んでもらうために、面白おかしく書いていますが、
私は、大マジですよ!
おっと、
かなり長文になってしまいましたので、
今日はこの辺で終わりにしましょう^^
今日は以上ですが、
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