病気を克服する人が絶対にしない考え方とは!? 〜脳を味方につけて健康を取り戻す方法〜

ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。

今日も、あなたが
「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。

今日も
「科学や医学で解明されていることしか信じない!」

という人は、
絶対に読まないでくださいね^^
 

さて、
何かしらの健康問題を抱えている時、
誰しもが早く健康を取り戻したいと考えますよね?

 
そして、そのため、
色々な取り組みを始めることでしょう。

 
既存の西洋医学での治療で
結果が出ればいいのですが、

 
そうでない時は、
代替療法など、
さまざまなことに取り組まれることでしょう。

 
そして、それらの
健康を取り戻すための取り組みを始めて、

 
程なくして病気をやめる人と、
いつまで経っても病人で居続けてしまう人
の二つに分かれますよね。

 
その二つの道を分けるのは、
元々の体の免疫力だったり、
はたまた年齢だったりに理由があると思いきや…

 
意外とそうでもないということに、
気がつかれているかもしれません。

 
若くて抵抗力の強そうな人が難病を患い、
そこから何年経っても克服できないでいる…

 
そんなケースも多々ありますよ?

 
私も、実際に、
現場でサポートをしていて、
体の状態や年齢だけでは説明できない
というケースを多数見ています。

 
つまり、
体以外の要因が強く影響して
健康or病気の分かれ道を決定している。

ということが言えます。

 
では、その体以外の要因というのは、
一体何なのかというと…

 
それこそが、
”その人特有の考え方の癖”
なのです。

 
では、一体
病気をやめていく人達には
どんな考え方の癖があって、

 
病人でいることを続けてしまう人達には、
どんな考え方の癖があるのでしょうか?

 
もちろん、
幾つもの違いがあるのですが、

 
今日は、その中から、
最重要なポイントをお伝えしましょう^^

 
もし、あなたが
病人でいることを続けてしまう人達の
考え方をしていたとしたら…

 
今日、この場で、
病気をやめていく人達の考え方に変更してくださいね!

 
それでは、もう早速
今日も結論からいきましょう。

 
病気をやめていく人達と、
病人でいることを続けてしまう人達の考え方の違いは…

 
===========

病気をやめていく人達・・・自分原因で考えている
 
病人でいることを続けてしまう人達・・・他人原因で考えている

============

 
です^^

 
これだけでは意味不明でしょうから、
ここから解説していきますね!

 
さて、
病人でいることを続けてしまう人達は、
他人原因で考えているということですが、

 
それはどういうことかというと…

 
例えばこんな感じです。

 

・Aさん(45歳)

「おかしいなぁ、こんなに何年も治療しているのに病気が治らないなんて…」

「こないだ行った病院も先生が偉そうで感じ悪いし通いにくいなぁ」

「サプリもたくさん飲んでいるのに、効いてないのかなぁ」

「職場でもストレスが溜まるし、それもよくないなぁ」

「もう若くないし仕方ないのかなぁ」

 

さて、これを見て、
どう感じましたでしょうか?

 
まさに私だ!と感じた人は要注意です。笑

 
そうでなくても、
ここでAさんが思っていることは、
誰しも思うことですよね?

 
これを見て、
問題点がわかる人はそうそういないかもしれません。

 
では、
一体何が問題なのでしょうか?

 
はい。

 
それこそが、先にお伝えした、
他人原因の考え方なのです。

 
これらは、すべて
”他人に原因があるという前提で考えている”
ことなのですね。

 
一つ一つ見ていくと…

 
「おかしいなぁ、こんなに何年も治療しているのに病気が治らないなんて…」

→私の病気が治らないのは治療方法が悪い

 

「こないだ行った病院も先生が偉そうで感じ悪いし通いにくいなぁ」

→私の病気が治らないのは医者のせい

 

「サプリもたくさん飲んでいるのに、効いてないのかなぁ」

→私の病気が治らないのはサプリのせい

 

「職場でもストレスが溜まるし、それもよくないなぁ」

→私の病気が治らないのは仕事のストレスのせい

 

「もう若くないし仕方ないのかなぁ」

→私の病気が治らないのは年齢のせい

 

このように、実は
無意識に自分以外の何かが原因で
自分の病気が治らないと考えているのです。

 

すると、脳は病人モードで動いていますから、
なかなか、健康を取り戻すという結果に結びつかないのです。

 

では、
脳を健康モードで動かすには
どうしたらいいのでしょうか?

 
その答えが、
自分原因で考えることです。

 
言い換えると…

 
============

自分の身に起きていることは
 
全部、自分の選択の結果

============

 
という前提で考えることです。

 
先ほどの例に合わせてみると…

 
「おかしいなぁ、こんなに何年も治療しているのに病気が治らないなんて…」

→「どうして私はわざわざ病人でいることを選択しているのだろう?」

 

「こないだ行った病院も先生が偉そうで感じ悪いし通いにくいなぁ」

→「どうして私は、わざわざそんな先生を選んだのだろう?」

 

「サプリもたくさん飲んでいるのに、効いてないのかなぁ」

→「どうして私は、わざわざ効果のないことを続けているのだろう?」

 

「職場でもストレスが溜まるし、それもよくないなぁ」

→「どうして、私はわざわざストレスの多い職場を選んでいるのだろう?」

 

自分原因で考える人は、
こんな風に考えます。

 
究極、詐欺で何百万と騙し取られたとしても、
それすら、わざわざその出来事を自分が引き起こした

 
というふうに考えます。

 
当然、病気すらも、
自分が何かしらの理由でわざわざ引き起こしている。

 
と考えます。

 
普通の人には、
この考え方の発想は理解し難いかもしれませんが、

 
健康問題だけではなく、
人生で色々と起きる問題を
早期に自分で解決してしまう人は、

 
少なからず、
このように自分原因で考える癖を持っているのです。

 
なので、
私が個人サポートをする際は、
まずは、自分原因で考える癖をつけるように、
しつこいくらいに意識してもらうところから始めます。

 
それくらい重要なことなのですね^^

 
さて、ここまで私の話を聞いていただいて、
あなたはどのように感じているでしょうか?

 
これからも今まで通り、
他人原因で考えることを続けて、
脳を病人モードで動かし続けるのも自由ですし、

 
今日この機会に、
他人原因の考え方の癖をやめて、
脳を健康モードに変更するのも自由です。

 
あなたは、
どちらの自分を選択しますか??

 
今日は以上ですが、
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