
こんにちは!
ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。
今日も、あなたが
「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。
今日も
「科学や医学で解明されていることしか信じない!」
という人は、
絶対に読まないでくださいね^^
さて、
突然ですが、
あなたは一日に何回、時計を見ますか?
「え、そんなの数えたことない・・・」
ですよね。
でも、おそらく何十回も現在時刻を確認する
という人がほとんどじゃないでしょうか?
原始時代ならともかく、
現代人は分刻みのスケジュールで動いているので、
常に”時間”を気にしながら暮らしている人が
ほとんどでしょう^^
つまり、現代人は”時間”の影響を強く受けてしまっているんですね。
でも、実際に、肉体をもって地球上で暮らしている以上、
時間の影響は確実に受けてしまいますよね。
それは、仕方ないと思います。
でも、これだけ”時間”に支配されてしまうと、
すべてのことを時間軸を基準に判断してしまう
という弊害がでてきてしまいますよね。
例えば、
何かを身に着けるのに10年間かかる
と言われていることがあるとすれば、
多くの人は、10年間かけてやろうとします。
でも、それを1年未満でやってしまうことも可能ですよね?
前置きが、長くなりましたが、
ここから、今日伝えたいことを言いますね。
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じつは、病気もこれと同じなのです。
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どういうことかというと、
「完全に治るまで、一年はかかるだろう」
と初めに決めてしまうと、
本当はもっと早く治る可能性があっても、
そわざわざ治るスピードを抑えてでも、
しっかり一年かけて治そうとしてしまうのです。
「えー、ほんとに??」
と思われましたか?
では、
ちょっと、子供の頃の夏休みの宿題を
思い出してみてほしいのですが、
夏休みという長い期間があるので、
ついつい、ほったらかしにしたり、
毎日少しずつやったりと、
しっかり40日かけて終わらせたという経験はありませんか?
ちなみに、私はギリギリに駆け込みでやるタイプでした^^
でも、もし宿題の期限が5日しかなかったらどうでしょう?
初日から、全速力で取り掛かりますよね?
そうなんです。
病気もこれと同じで、
「○○ヶ月はかかるだろう」と
初めに決めてしまうと、
夏休みの宿題と同じで、
期限一杯を使ってしまうのです。
では、どうしたらよいと思いますか?
もうお分かりかも知れませんが、
単純に、
すぐに治ってもいいし、時間がかかってもいい。
「最適なスピードで治るだけ」
という感覚でいれば、
最適なタイミングで病気をやめることができます^^
例えば、こんな感じですね・・・
今、ガンのステージ3だけど、
来週には治ってるかもしれないし、
半年かかるかもしれない。
でも、どっちにしても最適なペースで治るんだ。
といった感じがベストですね^^
今日の内容を、まとめると、
あなたが病気をやめるとき、
「これぐらいはかかるだろう」
という”思い込み”はブレーキになるので、
そんなブレーキは離してしまいましょう^^
という話でした。
今日は以上ですが…
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