猫が教えてくれた病気の原因とは!?

こんにちは!

 

ドイツで医師に指導したこともある

心と体の専門家・常川です。

 

今日も、あなたが「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。

 

今日も「科学や医学で解明されていることしか信じない!」

という人は、絶対に読まないでくださいね^^

 

今日は未来の医学「振動医学」の

研究から開発されたイーマサウンドという音響療法のお話しです。

 

さて、私は、猫を二匹飼っています。

 

 

半年前に、近所の農家さんの家に住み着いていた

野良猫が生んだ姉妹猫を引き取りました^^

上の写真は、我が家にやってきた日(おそらく生後1か月ほど)

 

そして、生後6か月を過ぎたので、

つい先日、避妊手術を受けさせました。

 

なのですが、

動物病院に連れて行くのも初めてで、

猫ちゃんにとっては、かなり怖い体験だったみたいです。

 

無事に手術が終わって家に連れて帰ったのですが、

すっかり意気消沈してしまい・・・

 

いつもは、なでると「ゴロゴロ・・・・」と、

嬉しそうに喉を鳴らすのですが・・・

 

その日ばかりは、警戒してしまい、

「ゴロゴロ」いう気配はありませんでした、

 

そこで、私が提供しているプログラムで使っている、

イーマサウンドというサイマティクスセラピー(音響療法)を試してみました。

 

100種類以上の様々なカラダや、

ココロを整える”音”があるのですが、

その中の一つ、「精神的ショック」を中和する音というのを使いました。

 

※サイマティクスセラピーは民間療法ですが、

人間だけではなく、動物にも効果が証明されていて、

実際に、動物病院でも提供しているところも多数あります。

 

意気消沈して、すっかり怖がっている我が家の猫ちゃんに、

「精神的ショック」を中和する音を当て始めると・・・

 

そのわずか1分後・・・

 

「ゴロッ」

 

「ゴロゴロゴロ・・・・」

 

いくら手で優しくなでても反応がなかったのに、

音をかけるとわずか1分程で、

喉を鳴らし始めるではないですか^^

 

いやぁ、動物は頭で余計なことを考えない分、

本当に反応が素直で早いですね。

 

もしかしたら、たまたまかな?

とも思い、後からもう一度なでてみました。

 

やっぱり、ゴロゴロ言わない・・・

 

そこで、また音をかけながら、

スピーカーで優しく身体をなでてあげると・・・

 

「ゴロゴロゴロ・・・」

 

あ、やっぱり飼い主になでられるより、

音をかけられるほうが好きなのね。。

 

と、嬉しいような悲しいような、

ちょっぴり複雑な気分に。。笑

 

そして、さすが未来の技術はすごい!

と改めて関心しました^^

 

そして、もう一つ気付いたことがあります。

 

これは、健康をとりもどすヒントになるなぁ、

と感じたことなのですが、

 

まず、避妊手術は、子宮を摘出するため、

お腹の辺りの毛を剃ります。

 

帰ってきた我が家の猫ちゃんも、

お腹の毛が剃られてピンク色でした。

 

で、そこで前に飼っていた猫のことを思い出しました。

その子は、もう亡くなっていないのですが、

10歳になったあたりから、お腹の毛が抜け始めたのです。

 

生え代わりの時期には、一度毛が生えそろうのですが、

また、しばらくすると毛が抜けてしまいます。

 

↑本人(本猫?)です。ちょっとわかりにくいですが、

自然と抜けてしまい、お腹の毛がありません。

 

で、今回、気づいたのが・・・

その以前飼っていた子の毛の抜け方が、

今、我が家にいる手術直後の猫と同じだったのです。

 

なんで、そんな偶然の一致が起きたのでしょうか?

 

じつは、その以前飼っていた子もメス猫で、

子供の頃に避妊手術をうけていたのです。

 

なにか、気づきませんか??

 

「えええ、どういうこと?」

 

はい、説明しますね^^

 

ここからは仮説なのですが・・・

 

お腹の毛が抜ける、

何年も前に受けた避妊手術なのですが、

 

その手術を受けたときの、

強い「精神的ショック」が

消えずに、記憶として

残こってしまった可能性が高いです。

 

なので、

もう手術から何年もたっているのに、

その記憶が消えずに、ノイズを発していた・・・

 

そして、手術から何年もたった後に、

お腹の毛が、手術の時に剃られた形と、

同じ形で抜けてしまう

という現象を引き起こしてしまった。

 

ということだったのです。

 

そして、以前に飼っていた子の

避妊手術のときの様子はどうだったかというと、

 

手術が相当ショックだったのか、

一週間くらいは人間に近寄ろうとしませんでした。

 

それくらいの、精神的ショックであれば、

記憶がノイズとして残り、

たとえ忘れてしまっても、

 

無意識化でノイズとして、

ずっと起動していたのかもしれません。

 

つまりは、10歳をすぎてから

急にお腹の毛が抜けたのではなく、

じつは、何年も前から決まっていたのです。

 

これは、一見すると、

ありえないことの様に

聴こえるかもしれませんが、

 

じつは、私たち人間が、

病気を発生するメカニズムも、

これと全く同じなのです。

 

(ほぼ)すべての病気は、

「過去の記憶」により創られる。

 

私は、そのように考えているのですが、

 

それは、人間も猫も同じかもしれない・・・

そんなことを、飼い猫が教えてくれたような気がします。

 

いやぁ、実に興味深い体験でした^^

 

まぁ、ペットの場合、

人間のように記憶の調整するのは難しいでしょうから

 

イーマサウンドみたいな、周波数を使って、

過去のショックな記憶を中和するというのが、

効果的かもしれませんね^^

 

ちなみに、私は犬猫には施術してませんので、

どうしても、愛猫、愛犬に受けさせたいという人は、

「サイマペット」などで検索すると

施術している動物病院などが見つかると思います。

 

あ、イーマサウンドとは、原理は同じですが、別の会社ですので、

詳しいことはご自身で責任をもってご判断くださいね。。

 

さて、さて、

 

ちょっと、今日は私のマニアックな洞察をお伝えしました。

 

今日のお話が、あなたが健康をとりもどすヒントになりますように!

 

今日は以上ですが…

 

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