膵臓ガンになりやすい性格ってあるの!?

こんにちは!

ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。

今日も、あなたが
「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。

今日も
「科学や医学で解明されていることしか信じない!」

という人は、
絶対に読まないでくださいね^^
 

 

さて、先日(2018.01.06)、
ショックなニュースが飛び込んできました。

 

プロ野球界の大御所であるSさんが
膵臓(すい臓)ガンで亡くなられたそうです。

 

私は、関西の生まれ育ちなので、

 

阪神タイガースの監督をしていた頃のS監督が、

 

記憶に焼き付いています。

 

そして、膵臓ガンといえば、

 

アップル創業者のスティーブジョブスさんもそうでしたね。

 

では、膵臓ガンの原因を、

 

すべて心因性のものと仮定して、

 

統計的に見た場合の、

 

隠れた心の原因とは一体なんでしょうか?

 

せっかくの機会なので、今日は、

 

膵臓という臓器が象徴しているものについてお伝えしたいと思います。

 

ちなみに、膵臓というのは、胃の後ろに隠れている

 

15センチくらいの細長い臓器で、

 

消化を助ける役割をしています。

 

そして、もう一つ大きな役割は、

 

インスリンを分泌することです。

 

それによって、血糖値を正常に保って、

 

各細胞にエネルギーを供給する役割をしています。

 

少しマイナーなイメージのある臓器ですが、

 

(当然ですが)かなり重要な役割を担っているんですね。

 

そして、そんな膵臓さんですが、

 

この臓器は、「心」において、

 

一体何を象徴しているのでしょうか?

 

それは、

 

================

人生の楽しさを表している

================

 

です。

 

※参考 Louise L Hay 「All Is Well」

 

ということは、

 

人生に楽しみを見出せなくなったとき・・・

 

人生に喜びを見出せなくなったとき・・・

 

または、

 

人生に楽しみや喜びを得ることを拒絶し続けたとき・・・

 

膵臓に問題が発生するのです。

 

もちろん、統計的なことなので、

 

これが、すべての人に当てはまるわけではないですが、

 

人生における「楽しみ」「喜び」が、

 

膵臓ガンをやめる”カギ”になりそうです。

 

もし、あなたや、あなたの家族が

 

膵臓ガンを抱えているのでしたら、

 

人生に楽しみを見出しているか?

 

人生に喜びを得ることを自分に許可しているか?

 

そのあたりを確認してみるとよいかもしれません。

 

すべての内臓は新陳代謝で、毎日入れ替わっています。

 

内臓では数ヶ月、

 

血液でも120日で

 

すべて新品に入れ替わります。

 

その事実からも、

 

膵臓ガンを引き起こす

 

「心の原因」を解消することができれば、

 

数ヶ月で、健康を取りもどすことも、

 

充分に可能かもしれませんね。

 

今日は以上ですが…

 

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