
こんにちは!
ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。
今日も、あなたが
「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。
今日も
「科学や医学で解明されていることしか信じない!」
という人は、
絶対に読まないでくださいね^^
さて、ガンに「ありがとう」を言い続けたら治った。
という話を聞いたことありますか?
本当かどうかは分かりませんが、
そんなことがあっても不思議じゃないよね。
と私は思いました。
なぜかというと、
病気がやめられない人の特徴として、
日常に「感謝」することが少ない
ということを感じているからです。
たしかに、変化のない毎日をすごしていると、
初めは「有難い」と思っていたことでも、
慣れてしまうと「あたりまえ」になってしまいます。
”脳”は慣れてしまうという習性があるので、
これは、どうしても避けられません。
しかし、
そのままほっておくと、
「ありがとう」と感謝の心を感じることが、
徐々に少なくなっていきますね。
すると、あなたの”脳”は・・・
「世の中には”感謝”に値することがとても少ない」
と勘違いしてしまいます。
そして、この状態に気づかずに年を重ねると、
何か不都合だと感じる出来事ばかりを引き寄せてしまい、
病気もやめられないという状態に
陥ってしまう危険があります。
そこで、今日は、
簡単に解決できる方法をお伝えしますね^^
それは・・・
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とりあえず、意味もなく
「ありがとう」を連呼してみる
=====================
です。
心理学の世界では、
「感情はカタチに宿る」
と言われています。
つまり、初めは何も有難くなくても、
「ありがとう」を連呼することで、
自然と”感謝”の気持が湧き上がってくるのです。
「えー、それだけでいいの??」
はい、それだけでいいのです。
「感謝しなきゃ」と自分に感謝を強要しなくても、
とりあえず、「ありがとう」を口に出す。
もしくは、心のなかで「ありがとう」
それだけで、OKなんです^^
さらに言うと、
”脳”は、理由のないことを嫌うという習性があります。
とくに感謝を感じていないときでも、
「お母さん、ありがとう」
と口にすると・・・
”脳”は、
「え?? 何でお母さんに感謝してるの??」
「う~ん・・・(検索中)」
「あ、確かにあの時、親身に助けてくれたなぁ」
「そういえば、昨日もメールで優しい言葉をかけてくれたなぁ」
「あー、お母さん、ありがとう」
と勝手に理由を探し出します。
そして、ひとりでに納得します。
こんなことを、一日何回も繰り返したらどうなるでしょう?
あなたの”脳”は、
「この世の中は何て感謝で満ち溢れているのだろう」
と感じ始めます。
すると、あなたの人生はどのように変化すると思いますか??
そして、重要なのは、あなたが自由に選べるということです。
「感謝」に値することは滅多にないという毎日を選択するのも自由、
そこそこ「感謝」する毎日を選択するのも自由、
「感謝」であふれた毎日を選択するのも自由なんです。
あなたは、どんな未来を選択しますか?
さぁ、今日も自由自在に未来をデザインしていきましょう^^
今日は以上ですが…
さらに詳しい
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