
ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。
さて、今日は、前回に引き続き、
脳科学×心理学の観点から読み解く「アトピーのやめ方」part2
です^^
今日も、「科学や医学で証明できないことは信じない!」
という方は絶対に読まないでくださいね^^
では、早速内容に入っていきましょう!
※今回扱う「アトピー」とはアトピー性皮膚炎のことです。
自分と自分以外(外部)との関係に摩擦があると、
アトピーという状態が創られるということをお伝えしました。
そして、今回は、
具体的にアトピーを解消して、
人間関係もお金も豊かにする方法をお伝えしますね。
アトピーを根本から解消したり、
人間関係の悩みを解消するために、
最も重要なこととは・・・
今日も早速、結論から行きましょう。
それは、
〇 。● ○. 。 〇 。● ○.。〇 。●〇 。● ○. 。 〇 。● ○. 。〇 。●. 。〇
「皆、それぞれ考え方が違って当たり前だよね」という感覚でいる
〇 。● ○. 。 〇 。● ○. 。〇 。● 〇 。● ○. 。 〇 。● ○. 。〇 。● 。〇 。
です。
「あれ?」
「今日は、意外と当たり前のことを言うね~」
と思われましたね?
じつは、これが最重要なんです!
この感覚でいる人は、
脳の動かし方(考え方の習慣)に
ストレスがなくなり、
「健康でいる」
「上手くいく」
脳の動かし方が、自然とできてしまうんです。
なぜか、説明しますね^^
その前に一つ聞いていいですか?
あなたは、よく「他人にイラッ」とするタイプですか?
ほとんどの人が「する」と答えるかもしれません。
私も以前はそうでした。
ちなみに、なぜ人は「他人にイラッ」とすると思いますか?
こう聞くと、
「それが分れば苦労しないよ」
と言われることが多いのですが、
先に答えを言いますね。
それは、「自分の当たり前」を当てはめて、
「良い」「悪い」をジャッジしているからなんです。
例えば・・・
「男性は、男らしく振る舞うのが当たり前」
と思っている人が、
「なよなよした男性」「優柔不断な男性」を見ると、
「イラッ」とするでしょう?
それは、自分の中にある
「男性は、男らしく振る舞うのが当たり前」
という常識を、他人にまで当てはめてしまって、
ジャッジしているからなのです。
これだと、脳の動かし方にストレスが発生してしまい、
「病気になる」
「上手くいかない」
考え方の習慣になってしまいます。
そして、実は、多くの日本人が、
この「他人を裁いてしまうモード」
に入ってしまったまま抜け出せないでいるんです。
そして、このモードを続けてしまうと・・・
「アトピーが大人になっても治らない」
「いつまで経っても健康になれない」
「人間関係が上手くいかない」
など「上手くいかないパターン」から
いつまで経っても抜けられないんです。
でも、ご安心ください!
ということは!
もし、あなたが、アトピーを抱えていたとしても、
人間関係が上手くいかないくて悩んでいたとしても、
この、
「皆、それぞれ考え方が違って当たり前だよね」
という感覚を取りもどすだけでも、
変化がはじまるのです^^
もちろん、実際には、
複雑に原因が絡み合っているので、
時間をかけて、丁寧に洗い出して、
解消していくプロセスが必要なのですが、
そのプロセスの中でも、今日お伝えした内容は
真っ先に取り組む重要度の高いチェックポイントです。
ぜひ、あなたも、普段の日常で、
「他人にイラッ」としてしまった時は・・・
「他人を裁いてしまうモード」に入ってないか?
チェックしてくださいね。
そして・・・
深呼吸して・・・
リラックスして・・・
「皆、それぞれ考え方が違って当たり前だよね」
と小声で呟いてみてくださいね^^
すると、肩の力がスッと抜けて、
「イライラ」もどこかへ飛んでいくでしょう。
それが、「アトピーをやめて健康な肌を取りもどす」ための
初めの一歩になりますよ^^
もちろん、アトピー以外の「肌のトラブル」にも有効ですので、お試しあれ!
今日は以上ですが、
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