わずか1%の人が知っている、目標を達成するための簡単なコツとは?

こんにちは!

ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。

今日も、あなたが
「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。

今日も
「科学や医学で解明されていることしか信じない!」

という人は、
絶対に読まないでくださいね^^
 

さて、先日のセッションでの一コマ、

 

クライアントさん「○○という目標を達成したいんです」

 

私「なるほど、それはいいですね!」

 

「では、その目標を達成した”その先”で何を得たいですか?」

 

クライアントさん「・・・・」

 

「考えたことなかったです」

 

じつは、これはよくある光景です。

 

ほぼ全員の方が、目標を達成した”その先”

 

例えば、病気の方であれば、

 

「病気をやめた”その先”で何をしたいのか?」

 

この質問に即答できる方は、

 

残念ながらほどんどいません。

 

じつは、脳科学の観点からみても、

 

これでは、病気をやめるのは非常に難しいのです。

 

どういうことかというと・・・

 

人間というのは、基本的に変化を嫌う生き物です。

 

大昔から、厳しい自然環境の中で、生き残るためには

 

何が起こるか分からない、新しい環境よりも、

 

住み慣れた安全な環境を好んできました。

 

それは、生存のためには不可欠な機能だったのでしょう。

 

そして、私たちのなかには、

 

そんな変化を望まないDNAが刻まれているのです。

 

ということは、目標を達成するということは・・・

 

今までの環境から抜け出すことになります。

 

じつは、頭では目標を達成したいと言っておきながら、

 

無意識には達成したら困ると思っているということです。

 

今の慣れ親しんだ現状は、不都合だと感じていたとしても、

 

ある意味で快適なのです。

 

これをコンフォートゾーンとも呼びます。

 

では、どうすれば目標を達成することができるのでしょうか?

 

じつは、答えはとてもシンプルなことです。

 

結論を言いますね。

 

それは、

 

===========================

目標をゴールにするのではなく、

 

目標を達成した”その先”にゴールを置くのです。

===============================

 

ね、簡単でしょう?

 

でも、これがとっても大切なことなのです。

 

これをすることで、

 

今までゴールだと思っていたことが、

 

ただの通過点になるのです。

 

そして、

 

気が付いたら、通過してた、

 

つまり、当初の目標を達成していた!

 

ということになるのです。

 

そしたら、またゴールをその先の先に設定する、

 

ということを繰り返していけば、

 

どんどん目標を達成してしまう

 

そんな、あなたになることが可能なのです。

 

さぁ、今一度、

 

あなたが病気をやめた”その先”で何を得たいか?

 

自分自身に問いかけてみてくださいね^^

 

そして、あなたの未来を自由自在にデザインしていきましょう。

 

今日は以上ですが…

 

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