なぜ「病気を治す」ではなく「病気をやめる」なのか?

こんにちは!

ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。

今日も、あなたが
「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。

 

さて、今回は、

なぜ「病気を治す」ではなく「病気をやめる」なのか?

についてお話ししたいと思います。

 

※今日も、「医学や科学で証明できることしか信じない」と言う人は、

この先は絶対に読まないでくださいね^^

 

 

さて、本題に入りましょう。

 

よく「”病気をやめる”って面白い表現しますね。」

と言われることがあります。

 

あなたも、もしかしたら「なんで、病気を治すじゃないんだろう?」

と疑問に思っていたかもしれません。

 

早速、なぜ「やめる」なのか?

 

結論からお伝えすると・・・

 

 

〇 。● ○. 。 〇 。● ○.。〇。● ○.。〇。● ○.○.。.。〇

病気は自分で創り出したものだから、自分でやめることができる

〇 。● ○. 。 〇 。● ○.。〇。● ○.。〇。● ○.。〇。.。〇

 

からです。

 

これは、言葉と心理技術だけで病気をやめて健康を取りもどす技術の

創案者の梯谷 幸司(ハシガイ コウジ)氏の持論です。

 

※筆者は同氏の上級プログラムを修了済みです。

 

この梯谷氏の理論では、医学とは、180度違った観点から病気の本質をとらえています。

 

実際に、多くの難病を抱えた方がぞくぞくと病気をやめている事実からも、

見事に病気の本質を捉え、原因を解消しているということがわかります。

 

少し詳しく説明すると、

病気は、何か心因的な要因が引き金となり、

脳から身体に送られる信号に「ノイズ」が入り、

身体からでるホルモン物質などに異常がでる・・・

 

すると、免疫機能が正常に働かなくなり、

結果的に、病気を創ってしまう。

 

メカニズムはともかくとして、

 

======================

”脳”が病気を創り出している

======================

ということです。

 

ということは、”脳”の動かし方を、

 

「病気になる動かし方」⇒「健康になる動かし方」

 

に調整してあげると、

自然と病気は新陳代謝とともに消えていくのです。

 

これが、

 

〇 。● ○. 。 〇 。● ○.。〇。● ○.。〇。● ○.○.。.。〇

病気は自分で創り出したものだから、自分でやめることができる

〇 。● ○. 。 〇 。● ○.。〇。● ○.。〇。● ○.。〇。.。〇

 

という言葉の意味です。

 

この方法には、さらに大きなメリットがあって、

薬や手術に頼りませんので、

痛みやストレスとは無縁ですし、

 

食事や運動などの制限もありませんので、

我慢や努力とも無縁です。

 

さらに、(当たり前ですが)病院での治療を続けたままで、

医学とは別の角度から、病気の原因を解消することができるので、

ほぼ「ノーリスク」で取り組めるのです。

 

色々な療法やセラピーを見てきましたが、

正直、ここまで本質(原因)に直接アプローチする方法は、

私の知る限りでは、他にありません。

 

つくづく、すごい技術だなぁ~と思います。

 

あら、

 

気が付いたら褒めまくりでしたね。

 

ちょっと、いつもとは違うお話になりましたが、

 

もし、あなたが・・・

自分で「健康をとりもどしたい」という人でしたら、

この技術があなたの健康をサポートできるでしょう。

 

もう少し詳しく、

ご自身で健康をとりもどす秘訣を知りたい人は、

下記のページで無料公開していますので、

今すぐ試してみてください^^

 

期間限定なので、この機会を逃すと大きな損失かもしれませんよ^^

 

無料登録はこちらから

Eメール  *

※「info@tune-kobe.com」からメールが届きます。
※いつでもワンクリックで解除が可能です。
※メールアドレスは個人情報保護方針に従い適正に管理します。