なぜ、○○な人は病気をやめられないのか?

こんにちは!

ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。

今日も、あなたが
「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。

今日も
「科学や医学で解明されていることしか信じない!」

という人は、
絶対に読まないでくださいね^^
 

さて、

 

今日は、病気をやめる上でも、

 

人生を成功させるうえでも、

 

とても大切な「観念」の話です。

 

早速本題に入っていきましょう。

 

さて、「観念」とはなんでしょう?

 

それは・・・

 

「こうあるべき」

 

「こうあってはならない」

 

という社会的な基準です。

 

私たちは、社会の中で暮らしているので、

 

ある程度、社会的な制約を受けるのは仕方がありません。

 

ただ、その度合いが問題となります。

 

社会的に・・・

 

女性はこうあるべき(こうあってはならない)

 

男性はこうあるべき(こうあってはならない)

 

大人はこうあるべき(こうあってはならない)

 

親はこうあるべき(こうあってはならない)

 

子供はこうあるべき(こうあってはならない)

 

などの、社会的な「こうあるべき」「こうあってはならない」に、

 

あなたは、どれぐらい影響されていますか?

 

「言われてみれば、かなり強く自分を抑えている方かも・・・」

 

と思われたあなたも、

 

「そんなの意識したことない・・・」

 

というあなたも、

 

病気をやめる上では、

 

これらの観念をできる限り手放す必要があります。

 

「病気と観念って関係ないでしょ?」

 

と思われましたか?

 

じつは、大ありなんです!

 

なぜなら、社会的な観念にとらわれ過ぎると、

 

”社会的な自分”を演じることになります。

 

社会的な自分を演じている時間というのは、

 

「本当のじぶん」でいられない時間でもあるのです。

 

こうして、「本当のじぶん」を隅に追いやってしまうと・・・

 

体が”病気”という手段で、

 

「本当のじぶん」を生きていないですよ

 

とメッセージを送ってくれるのです。

 

「そうは言っても、会社で自分の意見ばっかり言ってたらやっていけないよ~」

 

そうですね。

 

たしかに、日本企業に務めていると、

 

自己表現するのは難しいかも知れません。

 

「自分の意見をいったら旦那が何ていうやら・・・」

 

そうですね。

 

日本では、配偶者の男性に気を使って

 

自分を抑えてしまう女性も多いかも知れません。

 

そして、

 

それが原因で病気をやってしまっているとしたら・・・

 

少しずつ折り合いをつけながら、

 

自己表現していく時間を増やしていく必要があるかもしれません。

 

「観念」に囚われて、病気の自分でいることを続けるか?

 

「観念」を手放して、健康な自分=「本当のじぶん」になるか?

 

ここは、あなた次第です^^

 

「観念」を手放していけばいくほど、

 

「本当のじぶん」が目覚めていくかもしれませんね。

 

さぁ、自由自在に、あなたの未来をデザインしましょう^^

 

今日は以上ですが…

 

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