なぜ、お金持ちは不幸になるのか?

こんにちは!

ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。

今日も、あなたが
「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。

今日も
「科学や医学で解明されていることしか信じない!」

という人は、
絶対に読まないでくださいね^^

 

さて、あなたは
「幸福度ランキング」というものを見たことがありますか?

 

国連が世界155か国を対象に、

 

国別の幸せ度を順位付けして発表しているのですが、

 

そこで、2017年に発表されたランキングで、

 

一体、日本は155ヵ国中、何位だと思いますか?

 

ちなみに、日本のGDP(国民総生産)は現在、世界第3位です。

 

「てことは、そこそこ高いんじゃない?」

 

「いや、でも日本人は働きすぎだし、低いんじゃない?」

 

色々、思われるでしょう。

 

では、答えをいいますね。

 

それは、

 

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51位でした

========

 

「えー、そんなに低いの!?」

 

「まぁ、そんなもんでしょう。」

 

あなたはどう感じられましたか?

 

これを高いとみるか、

 

低いとみるかは、

 

人それぞれですが・・・

 

GDPが世界第3位なのに、

 

幸せ度は51位ということは、

 

経済的豊かさと、幸福度は比例しないということなんですね。

 

先日も、「年収は700万を超えると幸福度は変わらない」

 

という話を耳にしました。

 

ある一定の年収を超えると、

 

その先はいくら稼いでも

 

幸福度には影響しないということなんです。

 

そこで、私たちはこれから

 

どこを目指していくと良いのでしょうか?

 

経済の再発展でしょうか?

 

それでは、国の経済力は上がるかもしれませんが、

 

個人の幸福度は上がらないということが、

 

すでに証明されているようです。

 

そして、高度経済成長期の頃につくられた、

 

「こうあるべき」

 

「こうあってはならない」

 

という固定観念が

 

今の時代に合わなくなってきているのにも関わらず、

 

そこに囚われてしまっているがゆえに、

 

病気を発生させているという人が、

 

とても多い様に感じます。

 

じつは、もう時代は変わっているんですね。

 

「いかに社会の歯車として、経済発展に寄与するか?」

 

というところから、

 

「いかに、自分の個性を生かし、人々の幸福度に貢献するか?」

 

というところに、

 

”価値”がシフトしているのですね^^

 

そこに気づかずに、古い観念に固執してしまうと・・・

 

これでは、健康でいるのはとても難しいでしょう。

 

ということで、

 

病気をやめて健康を取りもどすためにも・・・

 

自分らしく自由に生きるためにも・・・

 

幸福度の高い人生を手に入れるためにも・・・

 

「私は、本当は何がやりたいのか?」

 

「私は、どんな価値を世の中に提供するために生まれてきたのか?」

 

ということを自分に問いかけてみてください。

 

もう、あたらしい時代の流れはすでにやって来ています。

 

これからは、自由に「本当のあなた」を表現していって良いんです^^

 

さぁ、今日はどんな現実を創造しますか?

 

今日は以上ですが…

 

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