
ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。
さてさて、前回、
「0~5歳までの両親とのかかわりが、子供の一生涯の人格を創る」
という衝撃的な記事を書きました。
▽まだ読んでない方はこちらを先に読んでくださいね▽
今回も、
0歳から5歳までのお子さんを持つ、お母さんのために書きますね!(ついでに、お父さんも 笑)
では、どんな”言葉”掛けをしていけば、子供が将来、健康になって、プライベートでもビジネスでも成功してくれるのでしょう?
早速、今日も結論からいきますね!
それは、
〇 。● ○. 。 〇 。● ○. 。 〇 。● ○.〇 。● ○. 。 〇 。● ○. 。 〇
「健康になる」「成功する」言語パターンを含んだ”言葉”を投げかける
〇 。● ○. 。 〇 。● ○. 。 〇 。● ○.〇 。● ○. 。 〇 。● ○. 。 〇
です。
「コラーーー!」
「それじゃ、分からないだろう!!」
という声があちこちから届きました^^
はい、もちろん解説しますよ~。
では、どういう仕組みで、子供の人格が創られるかを見ていきましょう。
まず、生まれたての赤ちゃんは、思考しません。
というか、できません。
何故なら、”言葉”を知らないから。
そして、徐々に言葉(言語)を獲得していくにつれて、
思考することを始めるのです。
それが、脳内のプログラムと言われる、一人ひとりの固有の思考パターンみたいなものです。
その、思考パターン(脳内言語プログラム)が、その人独特の人格や性格となるのです。
つまり、簡単に言うと・・・
人格・性格=思考パターン=言葉の使い方
なのです。
もちろん、ここでいう言葉の使い方は、声に出しての言葉だけではなくて、一日5万回(!!)ともいわれる、脳内のおしゃべり(独り言)も含みます。
こんな感じで、”言葉”が脳を動かし、人格や性格を形成し、目の前の現実を創り上げてしまうのです。
なので、
「健康になる」or「病気になる」
「成功する」or 「上手くいかない」
もすべて、”言葉”しだいということです。
う~ん、今回は具体的な「言葉の使い方」まで解説したかったのですが・・・・
少し長くなってしまったので、続きは次回に譲りたいと思います^^
今度こそ、具体的なとこを回り道なしで解説しますね!お約束です^^
今日は以上ですが、
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