治療を受けても結果がでない人に共通する○○とは? 

ドイツで医師に指導したこともある
心と体の専門家・常川です。

今日も、あなたが
「病気をやめる」ためのヒントをお伝えしていきますね。

今日も
「科学や医学で解明されていることしか信じない!」

という人は、
絶対に読まないでくださいね^^

 

さて、今回は、昨日に引き続き・・・

 

【重要】身体に良いことしてるはずが逆効果になる「”脳”の動かし方」シリーズ

 

第4回で、

 

「療法」「セラピー」を受けているけど「いつも効果が出ない」という人

 

のために書きました。

 

○○施術、××セラピーなど、

 

世の中には星の数ほどの「療法」や「セラピー」

 

がありますね。

 

私もプロの端くれとして、専門家の目から見れば、

 

「これはすごい!」という技術もあれば、

 

「正直、これはレベルが低いなぁ~」という技術もあります。

 

 

そして、「これはすごい!」という技術を受けて、

 

変化する人が多数いる中で、

 

何も変化しない人もいます。

 

逆に、専門家からみて「これはちょっと・・・」という技術でも、

 

大きく変化したという人も多数いらっしゃるのです。

 

これは、なぜだと思いますか?

 

つまり、「方法(技術)」の良し悪しよりも、

 

結果に、より大きく作用する「何か」があるということですね。

 

その「何か」とはなんでしょうか?

 

ちょっと私の体験談からお伝えしますね。

 

そういう、私も、正直、初めは全く分かりませんでしたのでご安心ください^_-

 

さて、

 

私は、プロとして毎日、技術(セラピー)を提供してきました。

 

自分で言うのもなんですが、施術内容は「すごい」と思っていますし、

 

自分の技術レベルにも自信をもって提供していました。

 

そして、受けた方の中には、症状が改善するだけではなく、

 

大きく人生までも変わったという人も多数いらっしゃいました。

 

しかし、その一方で、

 

ほとんど結果が出なかった人もいらっしゃったのです。

 

これは、もしかしたら「当たり前」なのかもしれませんが、

 

どうしても、その”理由”を知りたかったのです。

 

そして、最近になってようやく、その”理由”を知ることができました。

 

それは、脳科学と心理学の観点から観ると明らかだったのです。

 

では、早速、結論からお伝えしますね。

 

その”理由”とは、

 

〇 。● ○. 。 〇 。● ○.。〇。● ○.。〇 。

治療やセラピーを受ける目的が

 

「結果が出る人」と「結果が出ない人」

 

で明らかに違っていた

〇 。● ○. 。 〇 。● ○.。〇。● ○.。〇 。

 

です。

 

「え、目的??」

 

はい、目的です。

 

治療内容や施術内容は、「じつは、あまり関係ありません。」

 

いや、もちろんそれもあるのですが、

 

治療内容 < 治療目的

 

なのです。

 

つまり、治療目的さえ「結果が出る目的」に設定されていれば、

 

どんな療法やセラピーを受けても効果がでます!

 

では、その「結果が出る目的」に設定する方法とは何でしょうか?

 

知りたいですか??

 

続きは、次回で・・・なんて言いませんよ。

 

じつは、いくつかあるのですが、

 

今日は、その中でも最も重要な点を一つお伝えしますね。

 

結論から言うと・・・

 

それは、

 

〇 。● ○. 。 〇 。● ○.。〇。● ○.。〇 。○.。〇

療法やセラピーを受ける目的が「受け身」だった

〇 。● ○. 。 〇 。● ○.。〇。● ○.。〇 ○.。〇 。

 

です。

 

「わかりにくい!」

 

と思われましたね。

 

もちろん、解説しますね。

 

本当のこと言うと、これだけで半日セミナーが開催できてしまうのですが、

 

みなさんが、療法やセラピーで

 

「いつも結果がでない」という現実を、

 

今すぐに変えていただくために、

 

簡単にお伝えする・・・

 

「いつも結果の出ない人」は、療法やセラピーに対して2つの”受け身”をもっています。

 

まず、一つ目の”受け身”は・・・

 

それは、「これを受けてさえいたら良くなる」という”受け身”です。

 

これだと、結果が出にくいうえに、その療法やセラピーに対して依存してしまいます。

 

結果がでないのに、ひたすら通い続けるという日々が始まってしまいます。

 

これは、ぜひとも避けたいですよね。

 

そのためには、

 

「趣味の○○を楽しむために受ける」

 

「仕事で集中力を発揮して昇進するために受ける」

 

といった受け身ではない目的に”設定”をしなおすことで、

 

最適な結果を引き出すことができます。

 

「治療を受けて、良くなったらどうしたいか?」

 

ということを考えた上で”設定”するといいですね^^

 

 

あともう一つの「受け身は」、

 

「人から言われたから受ける」です。

 

これだと、自分が主体ではないので上手くいきません。

 

最適な結果を得るためには、自分が”主体的”に治療を受ける必要があります。

 

たとえ、人から勧められたとしても、

 

最終的には自分で良し悪しを判断して受けることが大切です。

 

「良い情報をもとに、自分で受けると決めた!」

 

こういう感覚で、”主体的”に療法やセラピーを受ければ、

 

貴重なお金と時間を無駄にせず、

 

本来得られるべき結果を得られますよ^^

 

 

まとめると、

 

治療を受ける目的を、

 

「自分で判断して決めて、良くなった後にしたいことを目的にする」

 

でした。

 

 

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